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高知県海洋深層水研究所殿に「海洋深層水ミネラル調整液製造用電気透析(ED)装置」を納入いたしました。
■セレミオン事業部&エンジニアリング部
■施工場所:高知県室戸市室戸岬町
■納入先:高知県海洋深層水研究所殿

2005年7月14日 落成式テープカット
写真向かって右から2番目
弊社 取締役社長 高橋 和久
この室戸海洋深層水研究所は、1989年に高知県が日本で最初に取水装置を設置した場所にあります。
その後海洋深層水の低温安定性、富栄養性、清浄性、熟成性、ミネラル特性等から健康ブームの火つけ役ともなり、日本の各地で取水が開始され海外でも注目を浴びるようになりました。
 一方で様々な地域において海洋深層水を謳った商品を製造・販売していくことで活性化がはかられつつあるものの、なかにはラベルに記載されている用法・用量・効果等が不適切であると指摘されるものも現れているようです。
 そこで高知県は特異性のある差別化が可能な商品開発に向け、高知女子大の川村教授や水処理メーカーである東レ(株)、旭硝子エンジニアリング(現:AGCエンジニアリング(株))等へ相談を持ち掛け、高濃度ミネラル且つ低濃度Naの調整液製造を実現しました。
特に体内ミネラルバランスの面からCa:Mg=1:3の比率で且つ非加熱で濃縮を実現出来た事がポイントのようです。
また製品化に対しては林原グループにて量産化に成功した天然の糖質トレハロースと複合体を形成させることでミネラルトレハという製品開発が行われました。
特にミネラルトレハでは安定的は粉末化が可能となり用途展開の幅を大きく拡げています。



海洋深層水ミネラル調整液製造用電気透析(ED)装置

第1段電気透析
第2段電気透析
第3段電気透析
目 的
Naの粗取り
硬度成分濃縮及びSo4ブロック
Na除去
処理方式
連続
連続
バッチ
硬 度
10000 → 10000
10000 → 50000
50000 → 50000
Na濃度
18000 → 5300
5300 → 28700
28700 → 500
S04
4300 → 4700
470 → 350
350 → 300

本件のお問合せ先:
AGCエンジニアリング株式会社
セレミオン事業部
TEL:
043-350-3401

当ニュースは各社新聞にも掲載されました。

読売新聞(2005年7月15日掲載)

※?X読売新聞の許諾を得て転載


高知新聞(2005年7月15日掲載)

※?X高知新聞の許諾を得て転載


日本経済新聞(2005年7月15日掲載)

※?X日本経済新聞の許諾を得て転載